事業所得 主婦

主婦の収入どう申告するの?

2018/07/21

収入の副業

主婦の収入は様々。フルタイム、パート、隙間時間で日雇いアルバイト。

趣味の手作り品販売、料理教室、パン教室、手芸教室と、コミュニケーション能力を活かしたお小遣い稼ぎも。

それが好じてやがて反復する事業展開、などなど。

では、その手にした「お金」は、そのままお財布に入れていいの?どこかに届けるの?悩みますよね。

女性起業家のアドバイザー。FPきよねぇと一緒に考えましょう。

 

主婦の副業収入は、その質を知ることから

資格を活かしたい、趣味でお金が稼げたらいいのに。

自由な時間で収入が欲しい。子供に、家計に、趣味に、あと○○万円あったならいいのに。

開業をすることまでは考えていないけど、でも起業できるの?その方が稼げる?

でも、でも、収入が入ってきたら、何をどうしていいのか分からない。

副業って?起業って?

もらったお金は黙ってたって解らないのでは?だって○○円だもの・・・。少ないもの・・・。どうなのかなぁ?

貴女もこんなことを考えているのでは?

 

無計画のまま起業することを選び、収入計画を持たぬまま勢いだけの開業になってしまうことは避けたいですね。

えっ?既に開業届提出済み?

・・・・・・・(;^ω^)

まずは、貴女のその収入の質を知り、然るべきルールに基づいた義務を果たしましょう。

 

主婦の起業

 

 

主婦の副業収入は雑所得か?事業所得か?

様々な起業セミナーに参加してマインドはしっかりついた。商品も決定。集客も手ごたえ有り。

欲しい収入をざっくり計算!!

やりたいことでお金が入る!!

これで夢が叶う!!

しかし、貴女のサービスや商品に対し、お客様から対価(お金)をいただけば、「知らなかった」では済まされない様々なお金のルールがあります。

 

起業=個人事業主

経営する!ですから

 

その前に

貴女のその起業、本気でしょうか?

 

何故そんな質問するの?と思いましたか。

それは、貴女の本気度がお金によって計られてしまうから。

 

*講師として開業したAさんに良くある事例

→ 開催した講座が人気講座となり1~2ヶ月は予想以上の講座料が入ったが、その後は講座も活動も休止。

 

*モノ作り作家Sさんに良くある事例

→ イベントに出展した時だけは売上があるが、毎月定期的に売ることをしない。

 

以上の不定期の講座料、不定期の売上は「事業所得」とは言いませんよ!!

それは

 

 

「雑所得」です

 

雑所得とは?

給与所得、事業所得以外の不定期な所得

・ネットオークションやフリマで得た収入も含む

・不定期なので認められる経費は仕入れ、送料のみです

 

事業所得とは?

事業として営んだ結果、得られた所得

・継続した期間、安定した収入がある

・儲かる可能性がある

・相当な時間を費やしている

・職業として認知されている

・仕入れ、経費をルールに基づいて申告します

 

但し、「雑所得」であろうが「事業所得」であろうが規定以上の売上があった、または、2か所以上からの給与所得があるも年末調整していない場合も、所得(収入)を申告しますよ。

 

1月1日~12月31日の

収入と経費を計算!

届け出る!

納税!

国民の義務です!

 

妻の収入

 

 

主婦の収入、確定申告はどうするの?

一定の売上を得れば、所得(収入)を申告することは義務ですが、その前にご自身で計算してみましょう。

規定内であれば、確定申告の必要がない場合もあります。

 

Q. その、規定とは?

・夫に扶養されている妻が得た収入の課税所得額が38万円以内

・ 給与所得者(パートも含む)である妻が年末調整を行い、且つ、副業収入の課税所得額が20万円以内 <扶養されている妻の場合、あわせて課税所得額が38万円を超えた場合は、この限りではありません>

課税所得額とは売上から仕入れ、経費、所得控除を差し引いた金額のこと

 

申告要りません

 

以上の意味理解できますか?

 

「わたしはどっち??良く解らない」な方は、お近くの会計士さん、税理士さんに相談しましょう。

それでも「???」な方は

きよねぇの講座で基礎を勉強できます。

「家計を守る女性の働き方講座」

札幌開催(グループ講座)毎月開催中です。
詳細と申込みは→こちらから

 

「起業女性の為の(経理・税務知識)個別勉強会」

1対1の相談会です
◆火、金、土曜で受付中◆

詳細と申込みは→こちらから

 

 

仕事に対する貴女の本気度と覚悟によって、所得申告の仕方と手元に残るお金の額も大きく違う!!

では、どう大きく違うのか?

・夫の税金負担が増える。

・夫の会社規定により家族手当の支給がない。

・社会保険料負担が増える。

・所得の内容によっては経費が認められない。

 

主婦が起業する上で、どう家計に影響が出るのかを学ぶこともマネジメントのひとつと言えます。

パートのままでいい?

それとも起業する?

ならば

その起業、本気で稼ぐ?

 

5年後10年後、いや20年後、豊かな暮らしを手に入れるための選択は、万人に同じではありません。

経営をする起業ならなおのこと、様々な覚悟学びを忘れてはいけません。

 

そこで

それでも起業を選択する貴女へ

FPきよねぇによる

女性起業家のためのマネーアドバイス!!

ステップメールにて

「お金のルール」を配信しています(^^♪

登録は無料

 

メール講座詳細ページへ

登録のメールアドレスは、ファイルや画像が受信可能なPCアドレス、またはGメールアドレスをお勧めします。携帯キャリアは届かない可能性が強いです。

当日中に登録完了メールが配信されます。届かない場合は迷惑ボックスを確認ください。

 

2級ファイナンシャル・プランニング技能士
熊野聖己(きよねぇ)

メール:info@fp-kiyone.com
Facebook:kiyomi.kumano.7

 





The following two tabs change content below.

FPきよねぇ

ママや主婦を対象に起業後の働き方と経理知識をサポートしている、どの金融会社にも属さない完全フリーのファイナンシャル・プランナーきよねぇです。女性起業家向け「お金の管理」オンラインスクールの主宰をしています。札幌市在住。

- 事業所得, 主婦
-