No.051

本当にメリットだらけ?
扶養妻の年金制度

「お金美人塾。-Membership-」

本日は、前回のブログ No.050 老後のことも考えている? でも取り上げた "年金制度" の続きです。

 

わたしたちの老後の暮らしを守る国の制度 である"年金" を知り、その役割や不足をどう補うかを考えることはとても大切ですね。

個人事業主はサラリーマンに比べると、将来の保障は決して多くありません。

サラリーマンの老後を守る 2階建て(厚生年金保険と国民年金)とは異なり、個人事業主は1階建て(国民年金のみ)である "年金制度" からも、将来の保障には、かなりの差があることが理解できます。

 

社会保険上の扶養内にある妻(夫の場合もあり)は、個人事業主と同じく、1階建て(国民年金のみ)です。

※過去に勤めていた経験があり厚生年金に1年以上加入実績があればその分は上乗せされます。

 

扶養されている期間は保険料の負担がありません。これは、最大のメリットです。

しかし、メリットの影にはデメリットが隠れていることも知っておく必要があります。

 

将来受取れる国民年金(基礎年金)は、年間780,900円(月額 65,075円)です。この金額は令和3年度の受け取り額です。

年金を受取るために積立てる国民年金保険料は月額 16,610円です。この金額も令和3年度のみ。どちらの金額も毎年変わっています。

 

本日のブログは、扶養されている妻の年金制度に集中してお伝えします。みなさんの将来設計の参考になることを願います。

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2021年8月6日

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