No.016

領収書の保管と発行

「お金美人塾。-Membership-」

例年、確定申告期間は2月16日〜3月15日です。

新型コロナ感染症の影響を受け、2020年(令和2年)分の確定申告期間は2021年2月16日(火)〜4月15日(木)になると国税庁から1ヶ月の延長が発表されたと、前回のブログで書きました。

「1ヶ月後ろ倒しになったからといってのんびりせず、例年通りの期限内に提出できるよう早めのスケジュールで臨みたいですね。」という、私からのアドバイスを受け、『確定申告書の提出を終えました』というコメントが続々と届いています。みなさんが計画的な早めの行動を心がけているようで何よりです。

実は、確定申告期間はあくまでも税務署側の都合。実は、期間前(新年明けて直ぐ)からの提出も可能なんです。

私は、年始早々に確定申告書を作成し、確定申告期間の開始前に税務署に到着するよう郵送で提出していることを毎年生徒さんにお伝えしています。

その甲斐あって、生徒さんからも『早めに確定申告を終え、新しい年の仕事をスタートさせました』と、報告が続々届きます。

本当に素晴らしいので、ぜひ継続してほしいと思います!

新型コロナ感染症の影響もあり、国税庁は可能な限り電子申告(e-Tax)での提出を推奨しています。この機会に新しいことを覚えるチャンスでもありますね。電子申告提出にもチャレンジしてみるのも良いかもしれません。

 

FPきよねえ
前倒しの行動や新しいことへ取り組む姿勢は、仕事においてもチャンスを掴める人になります。確定申告期間だけに限らず、日々のお金の記録も後回しにしない行動が不可欠ですね。

 

さて、本日のブログの内容は、確定申告やお金の記録に欠かせない領収書についてです。

日々の会計(仕分け)で、支出の証明となるの領収書ですが、領収書のもらい方(宛名など)や、保管方法に決まりはあるのか?みなさん疑問に思っていらっしゃるかと思います。

また、「領収書は確定申告時に提出するの?」と、ひとり起業の女性の方々から頻繁に質問を受けます。

このブログをお読みいただいている方の多くは自ら事業を行ない収入を得ているひとり起業家の方です。ですので、みなさんは日々の事業の中で、領収書を受け取る側にも、お客様へ発行する側もなります。

もしかすると、みなさんから受け取った領収書をもとに会計処理を行っているお客様もいるかもしれません。

毎年、この時期にブログやメルマガで取り上げている内容ですが、改めてみなさんとご一緒に領収書の保管と発行について確認したい!と思い、「No.016領収書の保管と発行」でまとめました。お役に立てると幸いです。

 

領収書とは

領収書とは、金銭の受け渡しを証明するために、金銭を受けた側(お店など)が発行する証明書のことを意味します。

収入を得るために使った費用(必要経費)などを把握・証明するために、金銭を支払ったエビデンス(証拠)として、私たちは領収書を受け取っています。

事業売上を帳簿に記入するように、受取った領収書を元に必要経費も帳簿(仕訳帳)に記入します。

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2021年2月11日

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