No.012

国民健康保険という選択

「お金美人塾。-Membership-」

前回の記事「No.011 個人事業主の税金と計算」では、個人事業者に関連する主な税金は、「所得税」「住民税」「事業税」「消費税」であると書きました。

「所得税」の計算方法も載せましたが、いかがでしたでしょうか?難しい内容ですが、みなさん理解できましたでしょうか?

全くチンプンカンプンな方もいらっしゃるでしょう。計算式を目にしただけで、脳が拒否反応を示して固まってしまうのも女性ならではです。確かに、私も初めて税金計算を目にした時は目が回りました。

しかし、数字から目を背けると経営にはなりません。

先日、私とのコンサル中にクライアントから「どのくらいの売上で税金が幾らなのか予想がつけば、働き方そのものをコントロールできますね」と、仰っていただきました。

まさにそうなのです。

「〇〇万円稼ぎたい!!」 = 「〇〇万円手元に残したい!!」

が、瞬時に頭の中で計算できるようになると、働き方そのものが変わります。商品やサービスの値段設定も根拠のある金額になります。

お勤めをしていた頃を思い出して下さい。お給料が銀行口座に振り込まれた時には、既にあらゆるものが引かれていました。銀行口座に入っているお金は、皆さんが自由に使っていいお金だったのに対し、個人事業主はそうはいきません。

お客様から売上として受け取ったお金の中から、税金や社会保険料を自ら支払わなければなりません。 私たち個人事業主は、全て後払いです。

本日は、後払い制度のひとつである「国民健康保険」の話です。

 

国民健康保険って何?

日本では、「国民皆保険」といって、全ての国民は何らかの公的な医療保険に加入する義務があります。

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2021年1月25日

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