Diary 保険

医療保険料、いつまで払い続けますか?

2017/12/11

*医療保険、未加入です

医療保険に依存しないと決め、未加入状態になってから8年が経ちました。

 

今日はそんな話をします。
どこにも属さない完全フリーFPきよねぇだから言えるお話です( ^ω^ ) →辛口です、笑

最近のお金のコンサルは、「生命保険診断」のご相談が多いです。

 

*医療保険は、どんな動機で加入を決めますか?

医療保険はもしもの入院に備えて、健康なうちに加入するもの。
病気になると加入できないらしいし、年齢によっても保険料が高くなるので、若い今から準備するもの。

 

確かに・・・・そういう意見もある。
既往症によっては、新規加入の際、保険会社からお断りや割り増し保険料を課せられることもありますからね。それは困りますよね。

 

と、きよねぇもそう思い、幾つもの医療保険に加入していたことがあります。
保険を売る立場も経験しましたから、ひとつひとつの特約についての意味と必要性を知り得ています。(20社超の保険を扱う代理店業も経験しました)

売る側として、医療保険未加入では説得力ないですからね、笑

 

でもね、
ある時、FPきよねぇは考えたのです。「何のために医療保険に加入しているのだろう・・・」と。

 

「不安にお金を払う」不安リスクを回避するという意味では、反対ではありません。

 

日本人の9割以上が、何らかの医療保険に加入している事実がありますから、まるで「加入することが当たり前!」のようになっている。

 

その前に、入院しますか?

仮に入院したとして

医療保険に加入していないことで

何か不都合ありますか?

 

それって、バーゲンセールという世間一般のお得情報に惑わされ、着るかどうかわからない服を『いつか着るかも』と購入し、何年もクローゼットに入ったまま、そのいつかは永遠に訪れない状態と変わらない話なのでは?

 

1箱1,000円のみかんを 3箱で2,000円です、お買い得ですよと店員に言われ、いつかのお客様のためにと購入。しかし、いつかのお客様は訪れることなく、1箱だけしか食べ切れず2箱目を腐らせてしまい、みかん(お金)を捨てる事と変わらない話しなのでは?

 

すなわち、もしもの心配といつかの不安にお金を払い続け

 

その

「もしもといつか」はやってこない

 

医療保険も場合によっては、それに似た不必要な買い物にあたると、きよねぇは個人的に思うのです=(^.^)=

 

*加入していたふたつの医療保険を解約

加入していたふたつの医療保険(共済2,000円と一般7,480円)あわせて月払い9,480円を思い切って解約したのが8年前。 それから今日までの8年間、入院していません。正しくは医療保険を請求できる入院をしていません。

 

たまたま、大きな怪我や病気にならなかっただけかもしれませんが、たとえ入院したとしても困らない。

 

何故なら 保険会社に支払いするべき保険料 毎月9,480円×12ヶ月×8年間=910,080円が貯まっているから。

 

いつかの心配と不安の為のお金を生命保険会社に支払うのではなく、自分で管理する仕組みに変えた結果です。

 

例えば 入院になった場合、どのくらいの費用がかかるのでしょう?
8年間の保険料分の入院、910,080円も支払う入院ってどんな疾患なんでしょうね。
(注:あくまでも個人的な考えです。莫大な金額を準備しなければならない入院もあるでしょう。医療保険の加入はご自身の判断で選択下さい。)

 

解約したひとつの医療保険は、3大疾病保障といって『ガン、脳疾患、心疾患』の診断で100万円が支払われる3大疾病診断給付金特約付きでした。

 

はい、解約してますから、今診断されても勿論給付金請求はできません。ですが、3大疾病診断給付金100万円と同じ額が9年で準備できちゃうことが分かりました。もう少しで満額が貯まります٩( 'ω' )و

 

仮に 現在の 910,080円を、年利2%の複利商品に10年間預けると910,080円が→1,109,382円になる計算(*⁰▿⁰*) 凄っ!そっちも良いなっ!

 

「お金が働いてくれる!!」

というやつですね

 

910,080円捨てるか、それとも貯蓄するか、更に高金利で増やすか、あなたの選択はいかがですか?

 

*医療保険未加入でも守られています

それにね、私たち国民は公的な保険に、ほぼ義務で加入していること忘れていませんか?
国民健康保険(組合健康保険)という制度です。

 

その各種健康保険によって受けられる高額医療制度が平成27年1月から変わっています。所得基準によっての負担上限枠が増えました。

 

年収によりますが、多くの方が該当するのは、ひと月80,100円以上の医療費を支払った場合です。もしくは57,600円以上(年収370万円未満の方)

 

10年程前、娘が1週間ほど入院をした時、病院からの請求が10万円くらいありました。ですが、加入の組合健康保険から翌々月に約8万円の還付金があったのです。

 

当時、私が娘を扶養していましたので、つまり私の勤め先の組合健康保険によって2万円以上が高額医療制度の対象と判断されました。すなわち2万円を超えた負担額が高額医療費として払い戻されたのです。しかもなんともスピーディな対応(^_^)v

 

このように、加入の健康保険(お勤めの会社)によっても基準があります。勤務先の組合健康保険に問い合わせてみるといいですよ。

 

だからね

守られているのです!

 

さらに、お勤めの方は連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったという証明がある場合、月額報酬の2/3すなわち20日上限で傷病手当金が支給されることもご存知ですか?

 

ここでもちゃんと

守られてますよ〜〜っ!!

 

ということは、任意で医療保険に加入していなくても特に困らない。

 

「安心を買っているとのだ」という「もしも」の備えなら、現金で持っていても良いのではないでしょうか?

 

保険会社の戦略に乗せられて加入を決めていませんか?

 

医療保険の加入基準は人それぞれ。あなたのライフスタイルに必要かが基準ですよ。

 

*1人あたり何日入院しているかご存知でしょうか?

もひとつお伝えするなら
1人あたり何日入院しているかご存知でしょうか?

 

平成25年の厚生労働省の調査によると、 平均17.2日ですって(・Д・)

 

ということは、入院給付額1日1万円に加入していると仮定すると→ 1万円×17日=17万円の給付を受ける為に契約をし、毎年高額なお金を保険会社に寄付してることになりませんか。え?17万円? 残りのお金は何処へ流れているのでしょうか???

 

ほとんどの医療保険は掛捨てです。解約しても、満期になっても納めた医療保険料は戻ってはきません。

 

生命保険、貯蓄保険の特約として付加されている医療特約も、その医療特約部分はほとんどが掛捨てです。(それで、良い方は良いんですよ。とめません!)

 

いったい総額(生涯)どのくらのお金を保険会社に支払っていたのかを計算すると・・・恐ろしい(''Д'')

 

*まとめます!医療保険のこと

医療保険に加入していないと困るって何が困るかを見極めるチカラが求められます。

 

加入を決めるのは保険会社や営業マンのアプローチではなく、あなた自身のライフスタイルです。ましてや、お付き合いで加入するものでもありません。

 

保険料支払いの為に家計費を切り詰めますか?そこを、ちゃんと考えた選択をしましょ(^^)

 

きよねぇは入院するという、心配と不安を持ち合わせていないので、貯まったお金を何に使おうかの楽しみしかありません٩( 'ω' )و

 

健康増進や美容に充てる?自己啓発費に使う?それとも見聞を広める為の旅行代?家族との時間に使う?子供の学費?老後の生活資金?

 

心配は心配を不安は不安の連鎖を生みます。

お金はお金を生みますよ!

→お〜〜っ٩( 'ω' )و

 

整理収納アドバイザーの資格を取得してから、お金の支払いにも必要か不必要かの判断をもてるようになりました。
お陰で、更に不必要な出費に対する目利きは厳しい!

 

*生命保険(死亡)には加入しています

ですが、きよねぇは生命保険(死亡)には加入していますよ。お葬式代くらいは残さないと子供達に迷惑をかけると判断しましたので。

 

大きなお金は保険を活用!!

貯金で残しても、子供たちは受け取れないことがあります。貯蓄は相続財産となり負債があれば、その支払いへ回ってしまいますから。(相続の話もプロ級なきよねぇ)

 

又、起業人として、お客様や取引先に諸々な迷惑をかけない為にも生命保険には加入しています。保険金があれば未払金の清算もできます。まとまった大きな額が必要になる場合もありますからね。

 

ですので、生命保険(死亡)は必要と判断した買い物(支払い)になります。

 

その話は、次の機会にお話ししますね。

 

そんな様々な保険ですが、マイホーム、マイカーの次に大きな買い物と言われています。かなりの総額になります。形に残らないので見落としがちになりやすい。また、保険について勉強する機会もないですからね。

 

きよねぇの講座に参加していただいた方には無料の「お金の学校」の参加資格があります。そこでも保険など金融商品のメリット・デメリットについてお話ししていますよ。

 

コンサル

 

*生命保険診断、お受けします

最近「生命保険診断」のお問い合わせが増えてきました。どの金融会社にも属さない完全フリーのファイナンシャルプランナーですから、あいにく売れる生命保険や金融商品を持ち合わせていません。→ 新しい保険を売りつけません!笑

 

だからでしょうか。セカンドオピニオン的な存在、且つ、中立の立場で診断できることに多くの方から共感をいただいております。

 

生命保険や医療保険、がん保険に限らず、貯蓄や投資商品のアドバイスもしています。公的年金制度の話も勿論いたします!

 

「絵にかいた餅」の話ではなく、相談者様のライフサイクルと生涯所得とを照らし合わせながら診断いたします。

 

どの保険にも、悪い商品などありません。あなたの家庭に必要か否かです。10年前に必要だったものも将来に渡って必要とは限りません。逆に過去に不要と判断したとしても、今後は取り入れていくことが必要な場合もあります。

 

どうぞ、お問い合わせ下さい。

尚、2017年12月~2018年1月の「生命保険診断コンサル」は既にいっぱいです。これからお問い合せいただく方の面談(診断結果の回答)は、2018年2月以降の実行になることをご了承下さい。

 

~「生命保険診断」の流れ ~

1.お問合せフォームに必要事項を記入下さい。

2.詳細をメールでやり取り(受信拒否設定以外のアドレスを登録下さいね)

3.コンサル料金決定、お振り込み

4.ご家族全員の保険加入内容がわかるものを「特定郵便」もしくは「書留」扱いの手段で郵送いただきます。(コンサル終了後、全てお返しいたします)

5.面談にて約60分の診断報告(遠方の方はSkypeまたはZOOMで)

6.保険商品の販売は行っていません。必要と判断された方はご自身で保険会社または保険代理店をお探し下さい。(ご紹介はできます)

*個人情報は固くお守りしますが、全ての診断をお受けできるとは限りません。

お問合せフォームは→こちらから

ご参考までに、2017年12月までのコンサル料金は【独身の方→5,000円~6,000円。5名様世帯で8,000円~10,000円】でした。

 

保険見直し

 

年末調整にて生命保険料控除の申告は済んでいますか?忘れた方は確定申告で税金の払い戻しを受けて下さい。この還付金は無駄にできませんよ!!

 

では、また。

 

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